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飛降りるの書き順(筆順)

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飛降りるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とび-お-りる
  2. トビ-オ-リル
  3. tobi-o-riru
飛9画 降10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
飛降りる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

飛降りると同一の読み又は似た読み熟語など
飛下りる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るり降飛:るりおびと
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
降を含む熟語
りを含む熟語
るを含む熟語

飛降りるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

相馬の仇討」より 著者:直木三十五
出て雨戸を開こうとする時、 「おっ――曲者《くせもの》っ」 どんと身体《からだ》を雨戸へ当てて、庭へ飛降りる。戸の上へ転ぶ、そのはずみ刀を雨戸へ突刺してしまったが、抜取るひまがない。両手の空いたのを幸、....
怪異暗闇祭」より 著者:江見水蔭
能く貴様等は落ちなんだものだ。右には木の根が張っている。左には石や瓦のかけが散《ちらか》っている。みな飛降りるのに都合が悪い。ちょうど貴様達二人のいる所が、草の生え具合から土の柔かみで、足場が持って来いだ....
銭形平次捕物控」より 著者:野村胡堂
ぢらいくわ》ツ」 と娘のお小夜が悲痛な聲を絞ります。 「おツ、娘、さらばだぞツ」 ヒラリと縁側から飛降りると、廂《ひさし》の上から錢形平次が、パツと飛付くのと一緒でした。 「野郎ツ、何處へ失せやがる」....
[飛降りる]もっと見る