心悲しいの書き順(筆順)
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心悲しいの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 悲12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
心悲しい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
心悲しいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いし悲心:いしながらう悲を含む熟語・名詞・慣用句など
悲涼 悲曲 悲涙 悲運 悲歌 悲観 悲門 悲願 悲喜 悲傷 悲境 悲史 悲劇 悲話 悲惨 悲母 悲母 悲鳴 大悲 悲報 悲風 悲田 悲調 悲壮 悲酸 大悲呪 悲壮美 悲田院 悲劇的 大悲閣 悲喜劇 大悲者 大悲者 慈悲衣 悲観的 無慈悲 真悲し 慈悲心鳥 悲喜交交 心悲しい ...[熟語リンク]
心を含む熟語悲を含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語
心悲しいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
つで、一首の意は、今日の朝に雁の声を聞いた、もう春日山は黄葉《もみじ》したであろうか。身に沁《し》みて心悲しい、というので、作者の心が雁の声を聞き黄葉を聯想しただけでも、心痛むという御境涯にあったものと見....「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
ブラウンへ手紙を書いた。急な用事で数日間町から出かけることになって、かかるおりに彼を打ち捨てて行くのが心悲しいと言い、一つの宿所を指定して、どうか様子を知らしてくれと願った。ルツェルンでゴタールド線の列車....