大悲の書き順(筆順)
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大悲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 悲12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
大悲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
大悲と同一の読み又は似た読み熟語など
過大評価 巨大氷惑星 近大姫路大学 三大肥料 仙台平 代筆 代表 代品 台引き物 大弼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
悲大:ひいだ悲を含む熟語・名詞・慣用句など
悲涼 悲曲 悲涙 悲運 悲歌 悲観 悲門 悲願 悲喜 悲傷 悲境 悲史 悲劇 悲話 悲惨 悲母 悲母 悲鳴 大悲 悲報 悲風 悲田 悲調 悲壮 悲酸 大悲呪 悲壮美 悲田院 悲劇的 大悲閣 悲喜劇 大悲者 大悲者 慈悲衣 悲観的 無慈悲 真悲し 慈悲心鳥 悲喜交交 心悲しい ...[熟語リンク]
大を含む熟語悲を含む熟語
大悲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
彼はその祭壇の後《うしろ》に、じっと頭を垂れたまま、熱心にこう云う祈祷を凝らした。
「南無《なむ》大慈大悲の泥烏須如来《デウスにょらい》! 私《わたくし》はリスポアを船出した時から、一命はあなたに奉って居....「好色」より 著者:芥川竜之介
のものになるのだ。が、何処が浅間しいか、何処が不浄を蔵してゐるか、それは誰も教へてくれない。ああ、大慈大悲の観世音菩薩、どうか其処を御示し下さい、侍従は河原の女乞食と、実は少しも変らない証拠を。……」
....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
ょう》、三学無碍《さんがくむげ》、億億衆生引導《おくおくしゅじょういんどう》の能化《のうげ》、南無大慈大悲《なむだいじだいひ》釈迦牟尼如来《しゃかむににょらい》も、三十二|相《そう》八十|種好《しゅこう》....