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鼻先の書き順(筆順)

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鼻先の「鼻」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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鼻先の「先」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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鼻先の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はな-さき
  2. ハナ-サキ
  3. hana-saki
鼻14画 先6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
鼻先
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鼻先と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先鼻:きさなは
鼻を含む熟語・名詞・慣用句など
鼻炎  鼻差  鼻脂  鼻汁  鼻水  鼻声  鼻先  鼻栓  鼻祖  鼻息  鼻息  鼻茸  鼻茸  鼻茸  鼻端  鼻柱  鼻骨  鼻高  鼻音  鼻革  鼻汗  鼻鏡  鼻筋  鼻熊  鼻繋  鼻血  鼻口  鼻孔  鼻溝  鼻綱  鼻腔  鼻腔  鼻高  鼻笛  鼻縄  鼻捻  鼻元  鼻紙  鼻緒  鼻糞    ...
[熟語リンク]
鼻を含む熟語
先を含む熟語

鼻先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
おいがむせかえるように葉子の鼻を打って、目の心《しん》まで紅《あか》くなった知らない若者の顔が、近々と鼻先にあらわれていた。はっと身を引く暇もなく、葉子の肩はびしょぬれになった酔いどれの腕でがっしりと巻か....
カインの末裔」より 著者:有島武郎
て置いたのを後悔した。彼れは雪の中に馬を引張り出した。老いぼれたようになった馬はなつかしげに主人の手に鼻先きを持って行った。仁右衛門は右手に隠して持っていた斧《おの》で眉間《みけん》を喰らわそうと思ってい....
火事とポチ」より 著者:有島武郎
て、きれいな白いきれで静かにどろや血をあらい落としてやった。いたい所をあらってやる時には、ポチはそこに鼻先を持って来て、あらう手をおしのけようとした。 「よしよし静かにしていろ。今きれいにしてきずをなおし....
[鼻先]もっと見る