鼻元の書き順(筆順)
鼻の書き順アニメーション ![]() | 元の書き順アニメーション ![]() |
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鼻元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鼻14画 元4画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
鼻元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鼻元と同一の読み又は似た読み熟語など
鼻許
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元鼻:ともなは鼻を含む熟語・名詞・慣用句など
鼻炎 鼻差 鼻脂 鼻汁 鼻水 鼻声 鼻先 鼻栓 鼻祖 鼻息 鼻息 鼻茸 鼻茸 鼻茸 鼻端 鼻柱 鼻骨 鼻高 鼻音 鼻革 鼻汗 鼻鏡 鼻筋 鼻熊 鼻繋 鼻血 鼻口 鼻孔 鼻溝 鼻綱 鼻腔 鼻腔 鼻高 鼻笛 鼻縄 鼻捻 鼻元 鼻紙 鼻緒 鼻糞 ...[熟語リンク]
鼻を含む熟語元を含む熟語
鼻元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仮装人物」より 著者:徳田秋声
田舎へ引っ込むことになった心境と理由についての、涙まじりのくどくどしい説明も、取ってつけたような彼女の鼻元思案のように思えたが、彼はにやにやしながら、ただ頷《うなず》いていた。 「今日はどうしてそんなに笑....「兵馬倥偬の人」より 著者:塚原渋柿園
あつた。ところが、二宮といふ人も、それは面白いと私の流義でも右と同樣の説がある。決して足下《そくか》の鼻元思案《はなもとしあん》では無いと言つて大いに贊成して呉れた。 それから、も一つは、蕎麥《そば》と....「三枚続」より 著者:泉鏡花
いう事をはじめて聞きましたのが、先達てお嬢さんが口惜《くやし》がっておいでなすった、根岸の鴨川一件だ。鼻元思案のお前《さき》ばしりに私が暴《あば》れ込んで、ひッくりかえって可い心持で飲みました晩ですぜ。そ....