同品の書き順(筆順)
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同品の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 同6画 品9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
同品 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
同品と同一の読み又は似た読み熟語など
完動品
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品同:んひうど品を含む熟語・名詞・慣用句など
原品 三品 産品 品番 残品 品箱 品薄 品等 四品 四品 詩品 品茶 品致 品題 品胎 品川 需品 品性 三品 品番 現品 部品 古品 品彙 品類 品目 品目 品名 品柄 品物 品部 品部 品品 二品 品評 作品 雑品 品数 品書 色品 ...[熟語リンク]
同を含む熟語品を含む熟語
同品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
ひは流水のところにて其性をつたへて今に片葉に生ずるか風土の一奇事と云べしつのくに鵜殿《うどの》のあしと同品なり」と書いてある。そしてその片葉となるのは一方へ一方へと流れる水の性を受けて生ずるように考え違い....「明治の五十銭銀貨」より 著者:服部之総
くられていたのだが、この一円新銀貨は、開港いらい貿易に用いられてきた「米ドル」や「墨銀」の一ドル銀貨と同品位同価値のものにつくられている。 この一円銀貨は貿易銀と称して、明治十一年まで開港場以外の内地通....