殷富の書き順(筆順)
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殷富の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 殷10画 富12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
殷富 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
殷富と同一の読み又は似た読み熟語など
印譜 淫婦 淫風 陰阜 陰風 隠伏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
富殷:ぷんい富を含む熟語・名詞・慣用句など
富者 富里 富樫 富家 富家 富籤 富贍 富饒 富饒 福富 豊富 暴富 本富 弥富 貧富 徳富 富岳 富有 富貴 富貴 富商 富士 富草 富津 富田 富実 富山 富札 富内 富国 富豪 富鉱 富源 富農 富強 富本 富貴 富裕 富嶽 富祐 ...[熟語リンク]
殷を含む熟語富を含む熟語
殷富の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「千曲川のスケッチ」より 著者:島崎藤村
うに曇日に映じている。その建物の感じは、表側から見た暗い質素な暖簾《のれん》と対照を成して土地の気質や殷富《とみ》を表している。 麦秋《むぎあき》だ。一年に二度ずつ黄色くなる野面《のら》が、私達の両側に....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
二〇 ×相模 一八 実氏 一七 定家 一五殷富門院大輔 一五 ┌×貫之 一四┐ │×和泉式部 一四│ │ 西行 ....「穀神としての牛に関する民俗」より 著者:中山太郎
の土牛をたつ。美福朱雀門には赤色なり。談天藻璧門は白色なり。安嘉偉|鑒《かん》門には黒色なり。郁芳皇嘉殷富達智の四門には、黄色を立つるなり(中略)。四方の門にまた黄色の土牛を立て加ふるは、中央土の色なり。....