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風姿の書き順(筆順)

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風姿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふう-し
  2. フウ-シ
  3. fuu-shi
風9画 姿9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
風姿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

風姿と同一の読み又は似た読み熟語など
雑誌風書籍  大風子  夫子  封書  風師  風湿  風疾  風車  風趣  風習  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姿風:しうふ
風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風  威風  異風  遺風  一風  淫風  陰風  羽風  雨風  浦風  英風  横風  横風  欧風  温風  歌風  画風  学風  寒風  寒風  関風  棋風  逆風  旧風  京風  強風  狂風  驚風  業風  極風  玉風  金風  句風  薫風  軽風  芸風  見風  古風  光風  好風    ...
[熟語リンク]
風を含む熟語
姿を含む熟語

風姿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わがまま」より 著者:伊藤野枝
涙が溢れそうだ。安子が見ている。田島は何もしらない。それに田島の生徒は皆、自分等とはずっと飛びはなれた風姿をした女学生らしい登志子や前の方に行くまき子を、目をみはって眺めながらぞろぞろ歩いていく。登志子は....
沼畔小話集」より 著者:犬田卯
はや消えていたのである。が、あとで捕まった。男爵閣下は茨城北部のある町の床屋さんであった。道理で汚ない風姿はしていても、いつも髪だけはきれいに撫でつけていた。 虚脱人 彼の田地は「茅山《かやや....
西航日録」より 著者:井上円了
ずかに四十五マイルなれば、朝夕対観するを得るも、余ここに着してより、毎日白雲の中に深く潜み、さらにその風姿を示さず。よって余、歌をもって諷す。 喜麻拉亜よ印度貴女《ヒンズーレディー》のまねをして雲の衣で....
[風姿]もっと見る