抱き守の書き順(筆順)
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抱き守の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 抱8画 守6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
抱き守 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
抱き守と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
守き抱:りもきだ抱を含む熟語・名詞・慣用句など
抱稲 抱身 抱ふ 抱癖 抱枕 抱籠 抱卵 抱腹 抱負 抱瓶 抱接 抱持 抱合 抱寝 抱ゆ 抱懐 抱一 合抱 抱儀 懐抱 抱琴 抱く 辛抱 抱合語 抱乳母 抱き姥 抱朴子 抱付く 抱合う 抱起す 抱込む 抱取る 抱かふ 原抱琴 抱着く 抱える 抱っこ 抱え帯 抱え扇 抱え主 ...[熟語リンク]
抱を含む熟語きを含む熟語
守を含む熟語
抱き守の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「翁の発生」より 著者:折口信夫
山の神の巫女で、うばは姥と感じますが、此は、巫女の職分から言ふ名で、小母と通じるものです。最初は、神を抱き守りする役で、其が、後には、其神の妻ともなるものをいふのです。其巫女の、年高く生きてゐるのが多い事....「唱導文芸序説」より 著者:折口信夫
師部所伝の詞章を生んだものと思はれる。即、穴師|兵主《ヒヤウズ》神《カミ》なる水神に関する物語として、抱き守りの巫女と、幼君を主としたものに飜訳せられ、一つの「ひな神」信仰の形を採る事になつた。又譬へば、....