抱込むの書き順(筆順)
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抱込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 抱8画 込5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
抱込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
抱込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込抱:むこきだ抱を含む熟語・名詞・慣用句など
抱稲 抱身 抱ふ 抱癖 抱枕 抱籠 抱卵 抱腹 抱負 抱瓶 抱接 抱持 抱合 抱寝 抱ゆ 抱懐 抱一 合抱 抱儀 懐抱 抱琴 抱く 辛抱 抱合語 抱乳母 抱き姥 抱朴子 抱付く 抱合う 抱起す 抱込む 抱取る 抱かふ 原抱琴 抱着く 抱える 抱っこ 抱え帯 抱え扇 抱え主 ...[熟語リンク]
抱を含む熟語込を含む熟語
むを含む熟語
抱込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
家中の羽振が宜くって、物の決断は良《よい》し、彼を抱込めば宜《よ》いと寺島兵庫と申す重役が、松蔭大藏を抱込むと、松蔭は得たりと請合って、 大「十分事を仕遂《しおお》せました時には、どうか拙者にこれ/\の望....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
、包ましい腰の色気も投棄てに……風はその背後《うしろ》から煽《あお》っている……吹靡《ふきなび》く袖で抱込むように、前途《ゆくて》から飛着いた状《さま》なる女性《にょしょう》があった。 濃緑《こみどり》....「雪柳」より 著者:泉鏡花
らちらと浮いて、跣足《はだし》で弱々と来てすれ違った。次男の才子は、何と思ったか傘を開いた。これは袖で抱込む代りの声のない初心《うぶ》な挑合《あしらい》であったろう。……身に沁《し》む、もののあわれさに、....