抱合の書き順(筆順)
抱の書き順アニメーション ![]() | 合の書き順アニメーション ![]() |
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抱合の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 抱8画 合6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
抱合 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
抱合と同一の読み又は似た読み熟語など
宝号 法号 縫合 咆号
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
合抱:うごうほ抱を含む熟語・名詞・慣用句など
抱稲 抱身 抱ふ 抱癖 抱枕 抱籠 抱卵 抱腹 抱負 抱瓶 抱接 抱持 抱合 抱寝 抱ゆ 抱懐 抱一 合抱 抱儀 懐抱 抱琴 抱く 辛抱 抱合語 抱乳母 抱き姥 抱朴子 抱付く 抱合う 抱起す 抱込む 抱取る 抱かふ 原抱琴 抱着く 抱える 抱っこ 抱え帯 抱え扇 抱え主 ...[熟語リンク]
抱を含む熟語合を含む熟語
抱合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浪」より 著者:石川三四郎
民の前にかくすことができないのであります。何とかして、どんなくらい醜い方法を以てしても、資本と政權との抱合による大罪惡を隱ぺいしたいのです。田中翁の周圍にゐた栃木縣の政治家達は大部分が買收され、遂には翁を....「閑天地」より 著者:石川啄木
す。我|嘗《かつ》て、人性に第一我(物我、肉我)と第二我(神我、霊我、本来我)あるの論を立して、霊肉の抱合もしくは分離|争鬩《さうげき》より来る人生の諸有《あらゆる》奇蹟を解釈し、一日姉崎博士と会して之を....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
故に今此點に於いて日本住宅建築の特色を求むれば、從來美術史家の屡※自贊せる處に從つて、「自然との調和と抱合」とに在りとする外自分には新しい見解がない。固より昔の寢殿造書院造の如きは、今日吾々の起臥する家屋....