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抱くの書き順(筆順)

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抱くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だ-く
  2. ダ-ク
  3. da-ku
抱8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
抱く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

抱くと同一の読み又は似た読み熟語など
羽田空港  管水母  岸田国士  幾許く  橋田邦彦  向田邦子  須田国太郎  千代田区  駄句  島田崩し  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く抱:くだ
抱を含む熟語・名詞・慣用句など
抱稲  抱身  抱ふ  抱癖  抱枕  抱籠  抱卵  抱腹  抱負  抱瓶  抱接  抱持  抱合  抱寝  抱ゆ  抱懐  抱一  合抱  抱儀  懐抱  抱琴  抱く  辛抱  抱合語  抱乳母  抱き姥  抱朴子  抱付く  抱合う  抱起す  抱込む  抱取る  抱かふ  原抱琴  抱着く  抱える  抱っこ  抱え帯  抱え扇  抱え主    ...
[熟語リンク]
抱を含む熟語
くを含む熟語

抱くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
大の反感を抱かざるを得むや。然り、彼等は平氏に対して、はた入道相国に対して、漸くに抑ふべからざる反感を抱くに至れり。彼等は秩序的手腕ある大政治家としての入道相国を知らず。唯、鎌倉時代の遊行詩人たる琵琶法師....
仙人」より 著者:芥川竜之介
見苦しい老人である。(ははあ、乞丐《こじき》をして歩く道士だな――李はこう思った。)瘠せた膝を、両腕で抱くようにして、その膝の上へ、髯《ひげ》の長い頤《あご》をのせている。眼は開いているが、どこを見ている....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
な》を出る熊のように、のそのそとその連中の中へはいって行った。そうしてまだ誰も持ち上げない巌石の一つを抱くが早いか、何の苦もなくその岩を肩の上までさし上げて見せた。 しかし大勢の若者たちは、依然として彼....
[抱く]もっと見る