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丸抱えの書き順(筆順)

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丸抱えの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まる-がかえ
  2. マル-ガカエ
  3. maru-gakae
丸3画 抱8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
丸抱え
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

丸抱えと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え抱丸:えかがるま
抱を含む熟語・名詞・慣用句など
抱稲  抱身  抱ふ  抱癖  抱枕  抱籠  抱卵  抱腹  抱負  抱瓶  抱接  抱持  抱合  抱寝  抱ゆ  抱懐  抱一  合抱  抱儀  懐抱  抱琴  抱く  辛抱  抱合語  抱乳母  抱き姥  抱朴子  抱付く  抱合う  抱起す  抱込む  抱取る  抱かふ  原抱琴  抱着く  抱える  抱っこ  抱え帯  抱え扇  抱え主    ...
[熟語リンク]
丸を含む熟語
抱を含む熟語
えを含む熟語

丸抱えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

縮図」より 著者:徳田秋声
に旅館へ呼び寄せることもあった。銀子は岩谷に呼ばれて方々遠出をつけてもらっていたが、分けの芸者なので、丸抱えほど縛られてもいず、玉代にいくらか融通を利かすことも、三度に一度はしていた。長岡とか修善寺《しゅ....
第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
もちじま》の羅《うすもの》を着ていたから、場所と云い、境遇も、年増の身で、小さな芸妓屋《げいしゃや》に丸抱えという、可哀《あわれ》な流《ながれ》にしがらみを掛けた袖も、花に、もみじに、霜にさえその時々の色....
挿話」より 著者:徳田秋声
を出しましたから、帰ってくるとすぐ上げます。お気の毒ですね」お絹は答えていた。 抱えといっても歌子は丸抱えではなかった。二三日またぐれだして、保険会社の男とかと、始終どこかへ入り浸っていた。 お絹はぶ....
[丸抱え]もっと見る