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不審を抱くの書き順(筆順)

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審の書き順
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抱の書き順
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くの書き順
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不審を抱くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふしんをいだく
  2. フシンヲイダク
  3. fushinwoidaku
不4画 審15画 抱8画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
不審を抱く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

不審を抱くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く抱を審不:くだいをんしふ
抱を含む熟語・名詞・慣用句など
抱稲  抱身  抱ふ  抱癖  抱枕  抱籠  抱卵  抱腹  抱負  抱瓶  抱接  抱持  抱合  抱寝  抱ゆ  抱懐  抱一  合抱  抱儀  懐抱  抱琴  抱く  辛抱  抱合語  抱乳母  抱き姥  抱朴子  抱付く  抱合う  抱起す  抱込む  抱取る  抱かふ  原抱琴  抱着く  抱える  抱っこ  抱え帯  抱え扇  抱え主    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
審を含む熟語
をを含む熟語
抱を含む熟語
くを含む熟語

不審を抱くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

演劇統制の重点」より 著者:岸田国士
早くも演劇の不振時代が来たといふことは、まことに由々しいことである。一部の演劇関係者は、私のこの言葉に不審を抱くであらう。なぜなら、劇場は到るところ満員に近く、殊に新劇の如きでさへいづれも予想外に客足がつ....
驟雨(一幕)」より 著者:岸田国士
ことがあるらしく、小鼻をふくらませて、恒子の方を見る) 恒子 (これはまた、姉の驚くべき想像力にやや不審を抱くと同時に、いくらか、尊敬をさへ払ひたい気持になる) 朋子 (益※雄弁に)そのくせ、つまらな....
死の接吻」より 著者:小酒井不木
出した時にも、何の疑惑も抱かなかった。平凡人の特徴は物事に不審を起さぬことである。実際また彼は、物事に不審を抱くほど痩せた身体の持主ではなかった。だから殺されるとは知らずに、平気で静也について来たのである....
[不審を抱く]もっと見る