抱え込むの書き順(筆順)
抱の書き順アニメーション ![]() | えの書き順アニメーション ![]() | 込の書き順アニメーション ![]() | むの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
抱え込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 抱8画 込5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
抱え込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
抱え込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込え抱:むこえかか抱を含む熟語・名詞・慣用句など
抱稲 抱身 抱ふ 抱癖 抱枕 抱籠 抱卵 抱腹 抱負 抱瓶 抱接 抱持 抱合 抱寝 抱ゆ 抱懐 抱一 合抱 抱儀 懐抱 抱琴 抱く 辛抱 抱合語 抱乳母 抱き姥 抱朴子 抱付く 抱合う 抱起す 抱込む 抱取る 抱かふ 原抱琴 抱着く 抱える 抱っこ 抱え帯 抱え扇 抱え主 ...[熟語リンク]
抱を含む熟語えを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語
抱え込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「闖入者」より 著者:大阪圭吉
外に、この油絵と全く同じ風景を見たと云い出した。そして呆気にとられている人々を尻目にかけ、鞄を片付けて抱え込むと帽子を無雑作に冠《かぶ》りながら、振り返って吐き出すように云った。 「……ですからこの絵は、....「政談十二社」より 著者:泉鏡花
あッ、」といって、手を取った。婆さんは背《せな》を支えて、どッさり尻をついて膝を折りざまに、お米を内へ抱え込むと、ばったり諸共に畳の上。 この煽《あお》りに、婆さんが座右の火鉢の火の、先刻《さっき》から....「三枚続」より 著者:泉鏡花
》なんですよ。 何を悟ったのか、ケケッケケッ、羽ばたきをしてる奴を引掴《ひッつか》んで両手で袖の下へ抱え込むと、雨戸が一枚ばったり内へ煽《あお》ったんですが、赫《かっ》として顔が熱かったのも道理、見る間....