引っ抱えるの書き順(筆順)
引の書き順 ![]() | っの書き順 ![]() | 抱の書き順 ![]() | えの書き順 ![]() | るの書き順 ![]() |
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引っ抱えるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 抱8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
引っ抱える |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
引っ抱えると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るえ抱っ引:るえかかっひ抱を含む熟語・名詞・慣用句など
抱稲 抱身 抱ふ 抱癖 抱枕 抱籠 抱卵 抱腹 抱負 抱瓶 抱接 抱持 抱合 抱寝 抱ゆ 抱懐 抱一 合抱 抱儀 懐抱 抱琴 抱く 辛抱 抱合語 抱乳母 抱き姥 抱朴子 抱付く 抱合う 抱起す 抱込む 抱取る 抱かふ 原抱琴 抱着く 抱える 抱っこ 抱え帯 抱え扇 抱え主 ...[熟語リンク]
引を含む熟語抱を含む熟語
えを含む熟語
るを含む熟語
引っ抱えるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「母子叙情」より 著者:岡本かの子
いらっしゃるんじゃないですか……むす子さんも……」 かの女はむす子が巴里《パリ》の街中でも、かの女を引っ抱えるようにして交通を危がり、野呂間《のろま》野呂間《のろま》と叱《しか》りながら、かの女の背中を....「オンチ」より 著者:夢野久作
よるのう」 「何だろう……探偵劇かな」 大急ぎで汗を拭いた覆面の菜葉服は、コートの上に投出された鞄を引っ抱えるとキョロキョロとそこいらを見まわした。遥かに三人の姿を認めたらしく、白い軍手を揚げてチョット....「月光の下」より 著者:田中貢太郎
《わきおこ》って、家も人も一呑《ひとの》みにした。壮《わか》い漁師は、赤い手柄《てがら》をかけた女房を引っ抱えるようにして裏口に出たが、白い牙《きば》を剥《む》き出して飛びかかって来た怒濤《どとう》に捲《....