木太刀の書き順(筆順)
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木太刀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 太4画 刀2画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
木太刀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
木太刀と同一の読み又は似た読み熟語など
先太刀 先駄賃 戴き立ち 木質 木立ち
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刀太木:ちだき木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木 異木 一木 稲木 茨木 餌木 塩木 横木 割木 冠木 甘木 肝木 間木 丸木 寄木 寄木 宮木 朽木 朽木 居木 巨木 魚木 境木 錦木 苦木 苦木 空木 経木 堅木 県木 原木 古木 古木 枯木 五木 五木 五木 厚木 口木 幸木 ...[熟語リンク]
木を含む熟語太を含む熟語
刀を含む熟語
木太刀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自叙伝」より 著者:大杉栄
すっかり曲っていた。それでも行くとすぐ、前にも道場でよくやったように、棒の相手をさせられた。お爺さんが木太刀を持って、僕が棒を持ってそれに向うのだ。お爺さんのかけ声はこっちの腹にまで響くように気合がこもっ....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
い虫は消えるように地に落ちた。わたしは子供の時の癖が失《う》せなかったのである。(明治43・11俳誌「木太刀」、その他) 島原の夢 「戯場訓蒙図彙《しばいきんもうずい》」や「東都歳事記《とうとさいじき》....「正雪の二代目」より 著者:岡本綺堂
、一段高いところに疊を敷き手あぶりの火鉢を置き、うしろは大形の襖。平舞臺の正面は板羽目にて、面、籠手、木太刀、竹刀、薙刀などの稽古道具をかけ、下のかたには杉戸の出入口がある。大きい角火鉢には大藥罐をかけ、....