木仏の書き順(筆順)
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木仏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 仏4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
木佛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
木仏と同一の読み又は似た読み熟語など
器物 奇物 劇物 受寄物 出来物 石仏 堆積物 廃棄物 無機物 目的物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仏木:つぶき木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木 異木 一木 稲木 茨木 餌木 塩木 横木 割木 冠木 甘木 肝木 間木 丸木 寄木 寄木 宮木 朽木 朽木 居木 巨木 魚木 境木 錦木 苦木 苦木 空木 経木 堅木 県木 原木 古木 古木 枯木 五木 五木 五木 厚木 口木 幸木 ...[熟語リンク]
木を含む熟語仏を含む熟語
木仏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
だ》を認めようと努めた結果、偶像破壊主義者になったものさえある。丹霞和尚《たんかおしょう》は大寒の日に木仏を取ってこれを焚《た》いたという話がある。かたわらにいた人は非常に恐れて言った、「なんとまあもった....「風流仏」より 著者:幸田露伴
を遂ぐる道遠しと意馬《いば》に鞭《むち》打ち励ましつ、漸《ようや》く東海道の名刹《めいさつ》古社に神像木仏|梁《はり》欄間《らんま》の彫りまで見巡《みめぐ》りて鎌倉東京日光も見たり、是より最後の楽《たのし....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
むに非ず。釣道の極意を得ざりしを惜むなり。と、兎《と》さま角《こう》さまに、苦悶し、懊悩し、少時は石像木仏の如し。船頭、余り気を落せるを見て、 『旦那|如何《どう》です。此の潮の好い処を、早くお行《や》り....