本船の書き順(筆順)
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本船の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 本5画 船11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
本船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
本船と同一の読み又は似た読み熟語など
日本専売公社 富本銭 本線 本選
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船本:んせんほ本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本 一本 一本 印本 院本 円本 艶本 横本 岡本 画本 会本 絵本 巻本 官本 監本 丸本 基本 吉本 脚本 宮本 泣本 教本 橋本 串本 熊本 経本 献本 見本 元本 元本 原本 古本 古本 孤本 広本 校本 合本 国本 根本 根本 ...[熟語リンク]
本を含む熟語船を含む熟語
本船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「取舵」より 著者:泉鏡花
丸《かんのんまる》の船員は累々《やつやつ》しき盲翁《めくらおやじ》の手を執《と》りて、艀《はしけ》より本船に扶乗《たすけの》する時、かくは呟《つぶや》きぬ。 この「厄介《やっかい》」とともに送られたる五....「西航日録」より 著者:井上円了
来訪あり。翌十七日午前上陸、県知事服部一三君および特別館賓伊藤長次郎氏を訪問す。午後伊藤氏、余を送りて本船に至る。当夜四面雲晴れ、明月天に懸かり、波間の清数点の船灯と相映じ、湾内の風光筆紙のよく尽くすとこ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
、曇晴。午前八時、多数の知友に送られて新橋を発車し、十時、郵船会社日光丸に入乗し、正午、横浜を出港す。本船のトン数は五千五百四十七トンにして、八木政吉氏その船長たり。上等客約二十人、みな白人なり。波静かな....