定式幕の書き順(筆順)
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定式幕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 定8画 式6画 幕13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
定式幕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
定式幕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幕式定:くまきしうょじ幕を含む熟語・名詞・慣用句など
討幕 幕間 幕議 幕串 幕際 幕詞 幕舎 幕尻 幕臣 幕政 幕電 幕内 幕板 幕外 幕下 幕命 内幕 内幕 入幕 入幕 半幕 平幕 片幕 本幕 幕営 幕下 幕下 幕府 幕末 幕屋 幕間 幕見 幕湯 帷幕 幔幕 霞幕 海幕 開幕 黒幕 山幕 ...[熟語リンク]
定を含む熟語式を含む熟語
幕を含む熟語
定式幕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小説 円朝」より 著者:正岡容
に二月の下席《しもせき》、浅草阿倍川の寿亭という寄席へ揚げられた。鳴物入り道具ばなしと肩へ書かれてある定式幕、縁《ふち》とりの辻びらを見て、圓朝はオヤッと目を疑った。 いつ誰がなったのだろう、圓太に。 ....「円太郎馬車」より 著者:正岡容
噺の組み立てにかからねばならなかった。背負っていった大風呂敷を持って彼は、舞台のほうへ出かけてゆくと、定式幕《じょうしきまく》や野遠見《のどおみ》の背景や小道具の稲叢《いなむら》を飾りつけた。それからヘッ....