枕屏風の書き順(筆順)
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枕屏風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 枕8画 屏9画 風9画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
枕屏風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
枕屏風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風屏枕:ぶうょびらくま枕を含む熟語・名詞・慣用句など
北枕 籠枕 枕飯 肘枕 枕紙 箸枕 枕上 枕上 菅枕 枕神 枕崎 枕言 枕雲 枕本 枕辺 枕絵 枕貝 枕机 枕金 枕金 枕経 枕席 枕石 枕藉 枕箱 腕枕 枕辺 旅枕 枕木 枕腕 枕籠 夢枕 葉枕 枕頭 木枕 指枕 薦枕 石枕 枕籍 枕詞 ...[熟語リンク]
枕を含む熟語屏を含む熟語
風を含む熟語
枕屏風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「闖入者」より 著者:大阪圭吉
東の空にはけれどもここばかりは拗者《すねくれもの》の本性を現わした箱根山が、どこから吹き寄せたか薄霧の枕屏風を立てこめて、黒い姿を隠したまま夕暗《ゆうやみ》の中へ陥ちこんで行く。やがて山荘の窓には灯がとも....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
べ》をかけた七輪の下を煽《あお》ぎながら、大入だの、暦《こよみ》だの、姉さんだのを張交ぜにした二枚折の枕屏風《まくらびょうぶ》の中を横から振向いて覗《のぞ》き込み、 「姉《ねえ》や、気分はどうじゃの、少し....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
緬《ひぢりめん》、緋鹿子《ひがのこ》というんだと引立つんですけれどもね、半襟の引きはぎなんぞ短冊形に、枕屏風《まくらびょうぶ》の張交ぜじゃあお座がさめるわね。」 と擦《さす》るように袖を撫でた。その透切....