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額面の書き順(筆順)

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額面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がく-めん
  2. ガク-メン
  3. gaku-men
額18画 面9画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
額面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

額面と同一の読み又は似た読み熟語など
楽面  伎楽面  就学免除  舞楽面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面額:んめくが
面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面  片面  片面  片面  方面  法面  北面  北面  満面  面謁  面桶  面桶  面歌  別面  壁面  平面  碑面  鼻面  氷面  氷面  表面  浜面  部面  覆面  文面  文面  硯面  平面  面火  面会  面持  面識  面謝  面従  面上  面色  面積  面責  面接  面折    ...
[熟語リンク]
額を含む熟語
面を含む熟語

額面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小春の狐」より 著者:泉鏡花
《さまよ》った。――故郷《ふるさと》の大通りの辻に、老舗《しにせ》の書店の軒に、土地の新聞を、日ごとに額面に挿《はさ》んで掲げた。表《おもて》三の面上段に、絵入りの続きもののあるのを、ぼんやりと彳《たたず....
星女郎」より 著者:泉鏡花
いとうござらん心得から、用心のために思いつきましたはこの一物、な、御覧の通り、古くから御堂《みどう》の額面に飾ってござります獅噛面《しかみおもて》、――待て待て対手《あいて》は何にもせよ、この方鬼の姿で参....
元日の釣」より 著者:石井研堂
かう後の方へ、蜻蛉返り打せるから…………。』 と立膝に構へて、竿を宙に跳《はね》る途端に、竿尖は※間の額面を打ちて、みりツと折れ、仰ぎ見て天井の煤に目隠しされ、腰砕けてよろ/\と、片手を膳の真只中に突きた....
[額面]もっと見る