面縛の書き順(筆順)
面の書き順アニメーション ![]() | 縛の書き順アニメーション ![]() |
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面縛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 面9画 縛16画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
面縛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
面縛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縛面:くばんめ面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
面を含む熟語縛を含む熟語
面縛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「琵琶伝」より 著者:泉鏡花
りしよ。お通は十字架を一目見てしだに、なお且つ震いおののける先の状《さま》には引変えて、見る見る囚徒が面縛《めんばく》され、射手の第一、第二弾、第三射撃の響《ひびき》とともに、囚徒が固く食いしぼれる唇を洩....「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
船の舳《ヘ》に樹てゝ、参《マヰ》向うた(景行紀)。又、新羅王は、素旆|而自服《アゲテマツロヒ》、素組以面縛、封図籍、降於王船之前といふ風で、念の入つた誓ひを立てた(神功紀)。後の方は、漢文の筆拍子に乗つた....「日本上古の硬外交」より 著者:国枝史郎
とが出来るのである。 ところでこの硬外交の結果はどうかというに、新羅王波沙寐錦わが舟師を見て恐怖し、面縛して降を乞い「われ聞く、東方に神国あり、日本というと。われ是《これ》を畏懼《いく》するや久し。今皇....