面面の書き順(筆順)
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面面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 面9画 面9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
面面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
面面と同一の読み又は似た読み熟語など
綿綿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面面:んめんめ面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
面を含む熟語面を含む熟語
面面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜の靴」より 著者:横光利一
半ばもっこり水面から擡《もた》げたまま、雨の波紋の中を泳ぎ廻っている―― 千年の古さを保った貴品ある面面の石塊。どの屋根の上にも五つ六つの千木を打ち違え、それを泛き上らせた霧雨がぼけ靡《なび》いて竹林に....「麻雀を語る」より 著者:南部修太郎
ゆんこ》、後《のち》に林茂光《りんもくわう》、川崎備寛《かはさきびくわん》、長尾克《ながをこく》などの面面《めんめん》で、一|筒《とう》二|筒《とう》を一|丸《まる》二|丸《まる》、一|索《さう》二|索《....「独楽園」より 著者:薄田泣菫
れてゐたものばかりだつた。それに三つの等級があり、一級には公卿大夫のあるもの、二級にはその当時の文士の面面で、なかにも沈嘉則がその筆頭にあげられてゐた。だが、一二級のかうした顔触に比べて、最も振つてゐたの....