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面影に立つの書き順(筆順)

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つの書き順
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面影に立つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おもかげにたつ
  2. オモカゲニタツ
  3. omokagenitatsu
面9画 影15画 立5画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
面影に立つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

面影に立つと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ立に影面:つたにげかもお
面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面  片面  片面  片面  方面  法面  北面  北面  満面  面謁  面桶  面桶  面歌  別面  壁面  平面  碑面  鼻面  氷面  氷面  表面  浜面  部面  覆面  文面  文面  硯面  平面  面火  面会  面持  面識  面謝  面従  面上  面色  面積  面責  面接  面折    ...
[熟語リンク]
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つを含む熟語

面影に立つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俳諧の本質的概論」より 著者:寺田寅彦
かある」「五六分の句はいつまでも聞きあかず」「七八分ぐらいに言い詰めてはけやけし」「句にのこすがゆえに面影に立つ」等いずれも同様である。このような截断《せつだん》節約は詩形の短いという根本的な規約から生ず....
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
の内侍のかみ、弘徽殿のほそどのも私の身の上にひきくらべて一しお哀深う思う。まどろめば夢に見ん、さむれば面影に立つと云うたのもほんとうの事に思われる。それだが又、身々となってから幼児を育てて置いて亡き人のか....
僻見」より 著者:芥川竜之介
日本人である。しかしさう云ふ日本人の中にも、時には如何にありありと万里の海彼《かいひ》にゐる先達たちの面影に立つて来ることであらう。 あかあかと一本の道とほりたりたまきはる我が命なりけり かがやけるひと....
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