七面山の書き順(筆順)
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七面山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 面9画 山3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
七面山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
七面山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山面七:んざんめちし面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
七を含む熟語面を含む熟語
山を含む熟語
七面山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「五色温泉スキー日記」より 著者:板倉勝宣
る。真白なためにどこでも滑れそうだが大変急だ。先頭のウ氏が遠く聳えた鋭い山を指して「あれも登りました、七面山です」という。登る山はいくらでも控えている。残念だがまだどれもわが足の下に踏んだことがない。いま....「学生と先哲」より 著者:倉田百三
所であろう。 「此の山のていたらく……戌亥の方に入りて二十余里の深山あり。北は身延山、南は鷹取山、西は七面山、東は天子山也。板を四枚つい立てたるが如し。此外を回りて四つの河あり。北より南へ富士河、西より東....「春の大方山」より 著者:木暮理太郎
しい雪が斑に消え残っていた。曇っている東の方に引きかえて、霽《は》れた西の空には、真黒に針葉樹を鎧うた七面山の尨大な山容が望まれ、行手には天子山脈の天子ヶ岳が尖った頂上を徂来する雲の間から露《あら》わして....