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十一面観音の書き順(筆順)

十の書き順
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一の書き順
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観の書き順
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音の書き順
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十一面観音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅういちめん-かんのん
  2. ジュウイチメン-カンノン
  3. juuichimen-kannon
十2画 一1画 面9画 観18画 音9画 
総画数:39画(漢字の画数合計)
十一面觀音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:11文字
同義で送り仮名違い:-

十一面観音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音観面一十:んのんかんめちいうゅじ
面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面  片面  片面  片面  方面  法面  北面  北面  満面  面謁  面桶  面桶  面歌  別面  壁面  平面  碑面  鼻面  氷面  氷面  表面  浜面  部面  覆面  文面  文面  硯面  平面  面火  面会  面持  面識  面謝  面従  面上  面色  面積  面責  面接  面折    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
一を含む熟語
面を含む熟語
観を含む熟語
音を含む熟語

十一面観音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
て一院を建立《こんりゅう》し、秀府並びに二疋の犬の菩提を訪う。堂塔僧房繁昌し仏法を行ず、炎上の時、尊像十一面観音、秀府二疋の犬の影像、北山へ飛び移る。その所を崇めて法楽寺と号すと云々。犬に遺産を与えた例は....
美の日本的源泉」より 著者:高村光太郎
深さを加えて弘仁期への橋を成している。唐招提寺金堂には今でもそれらの巨像がずらりと並んでいる。聖林寺の十一面観音像は又これとは離れて独立した天平後期の雄大の気を示顕する。 今は原作を見るよしもないが、天....
春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
時分事如仰長保五年候歟。不存知仕候。被称別殿候事者、大治二年候。祭礼初候事者保延三年九月候。 其外、十一面観音、阿弥陀八幡が若宮と示現せられたともいふと謂つた風な異説をあげて、此にもまだ異説はあるが、悉....
[十一面観音]もっと見る