小面の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
小面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 面9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
小面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面小:てもおこ面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
小を含む熟語面を含む熟語
小面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「好色」より 著者:芥川竜之介
の色好みとか云はれるおれも、この位|莫迦《ばか》にされれば世話はないな。それにしても侍従と云ふやつは、小面《こづら》の憎い女ぢやないか? 今にどうするか覚えてゐろよ。……」
平中は膝を抱へた儘、茫然と桜....「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
ら》な鬚をかすめて、埃及《エジプト》の匂をぷんとさせる。本間さんはそれを見ると何故か急にこの老紳士が、小面憎《こづらにく》く感じ出した。酔っているのは勿論、承知している。が、いい加減な駄法螺《だぼら》を聞....「金春会の「隅田川」」より 著者:芥川竜之介
ダァフル・ヴォイスとか何とか云つた。声だけは異人にもわかるのに違ひない。のみならずしをりの細かいことも小面《こづら》の憎い位である。僕はもう一度シヤツの下にかすかな戦慄の伝はるのを感じた。 狂女は地謡《....