面書き順 » 面の熟語一覧 »雪面の読みや書き順(筆順)

雪面の書き順(筆順)

雪の書き順アニメーション
雪面の「雪」の書き順(筆順)動画・アニメーション
面の書き順アニメーション
雪面の「面」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

雪面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せつ-めん
  2. セツ-メン
  3. setsu-men
雪11画 面9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
雪面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雪面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面雪:んめつせ
面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面  片面  片面  片面  方面  法面  北面  北面  満面  面謁  面桶  面桶  面歌  別面  壁面  平面  碑面  鼻面  氷面  氷面  表面  浜面  部面  覆面  文面  文面  硯面  平面  面火  面会  面持  面識  面謝  面従  面上  面色  面積  面責  面接  面折    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
面を含む熟語

雪面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

手品」より 著者:佐左木俊郎
った。 二 万は、ほっそり戸外へ出た。 風が少しあった。月が、黒い森に出かかって、明るい雪面の上に長い黒い影を引いていた。月光を受けている部分は銀のように白く光って、折々、西風が煙のように粉....
皇海山紀行」より 著者:木暮理太郎
かに見渡された。奥白根はかなり雪が白く、峰頭をかすめて雲が去来する毎に、研《と》ぎ澄した鏡のように光る雪面が曇ったり輝いたりする。庚申山の如きはいわゆる俯してその髻《もとどり》をとるべしという形だ。庚申講....
涸沢の岩小屋のある夜のこと」より 著者:大島亮吉
って岩の庇《ひさし》の間から前穂高《まえほたか》の頂や屏風岩《びょうぶいわ》のグラートとカールの大きな雪面とを眺めることが出来る。そのかわりいつもしゃがんでいるか、横になっていなければならないほどに内部は....
[雪面]もっと見る