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双面の書き順(筆順)

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双面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふた-おもて
  2. フタ-オモテ
  3. futa-omote
双4画 面9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
雙面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

双面と同一の読み又は似た読み熟語など
二面  両面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面双:てもおたふ
面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面  片面  片面  片面  方面  法面  北面  北面  満面  面謁  面桶  面桶  面歌  別面  壁面  平面  碑面  鼻面  氷面  氷面  表面  浜面  部面  覆面  文面  文面  硯面  平面  面火  面会  面持  面識  面謝  面従  面上  面色  面積  面責  面接  面折    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
面を含む熟語

双面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
》の仇討、鳥辺山《とりべやま》心中、夜の部は信長記《しんちょうき》、浪華《なにわ》の春雨《はるさめ》、双面《ふたおもて》という番組も大きく貼り出してある。 左団次一座が麻布の劇場に出勤するのは今度が初め....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
舞伎座も舞台を削り直さず、おん大将の団十郎と菊五郎の顔あわせで十月興行を開演することになって、一番目「双面忠義鑑《ふたおもてちゅうぎかがみ》」、中幕「毛谷村《けやむら》」、二番目「新皿屋敷」という列《なら....
十番雑記」より 著者:岡本綺堂
道行』、『躄《いざり》の仇討』、『鳥辺山心中』、夜の部は『信長記《しんちょうき》』、『浪花の春雨』、『双面《ふたおもて》』という番組も大きく貼り出してある。左団次一座が麻布の劇場に出勤するのは今度が始めで....
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