側面の書き順(筆順)
側の書き順アニメーション  | 面の書き順アニメーション  |
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側面の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 側11画 面9画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
側面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
側面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
面側:んめくそ面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
側を含む熟語面を含む熟語
側面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死後」より 著者:芥川竜之介
が》った。横町の角の飾《かざ》り窓にはオルガンが一台｜据《す》えてあった。オルガンは内部の見えるように側面の板だけはずしてあり、そのまた内部には青竹の筒が何本も竪《たて》に並んでいた。僕はこれを見た時にも....「将軍」より 著者:芥川竜之介
北麓《ほくろく》を出発した。
路《みち》は山陰《やまかげ》に沿うていたから、隊形も今日は特別に、四列側面の行進だった。その草もない薄闇《うすやみ》の路に、銃身を並べた一隊の兵が、白襷《しろだすき》ばかり....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
これが炭庫です」と云つた。さうしてさう云ふかと思ふと、急にどこかへ見えなくなつてしまつた。よく見ると、側面の鐵の板に、人一人がやつと這ひこめる位な穴が明いてゐる。そこで僕たちは皆一人づつ、床を嘗めないばか....