夜眼の書き順(筆順)
夜の書き順アニメーション ![]() | 眼の書き順アニメーション ![]() |
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夜眼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 眼11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
夜眼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
夜眼と同一の読み又は似た読み熟語など
名誉名人 夜巡り 余命 良目 夜目 強める 響く 掃清める 清める 浄める
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼夜:めよ夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
夜を含む熟語眼を含む熟語
夜眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白蛇の死」より 著者:海野十三
についた。頸《くび》から、はだけた胸のあたりまで、日頃自慢にしていた「白蛇《しろへび》」のような肌が、夜眼にもくっきりと浮いている。のけぞっているので、髷《まげ》は頭の下に圧しつぶされ、赤い手絡《てがら》....「寒の夜晴れ」より 著者:大阪圭吉
の雪の上には、果して私の予期したものがみつかった。明らかにそこからスキーをつけたと思われる乱れた跡が、夜眼にもハッキリ残されていた。そしてその乱れた跡から二筋の条痕《すじあと》が滑り出して、生垣の隙間を通....「黒百合」より 著者:泉鏡花
《あら》われたのは、鬣《たてがみ》から尾に至るまで六尺、長《たけ》の高きこと三尺、全身墨のごとくにして夜眼《やがん》一点の白《はく》あり、名を夕立といって知事の君が秘蔵の愛馬。島野は一目見て驚いて呆れた。....