暗夜の書き順(筆順)
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暗夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暗13画 夜8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
暗夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
暗夜と同一の読み又は似た読み熟語など
暗躍 抗不安薬 闇夜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜暗:やんあ夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
暗を含む熟語夜を含む熟語
暗夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
「いや、その答えが何よりじゃ。爺は後生が恐ろしいと申すが、彼岸《ひがん》に往生しょうと思う心は、それを暗夜《あんや》の燈火《ともしび》とも頼んで、この世の無常を忘れようと思う心には変りはない。じゃによって....「おぎん」より 著者:芥川竜之介
のである。役人は彼等を縛《いまし》めた後《のち》、代官の屋敷へ引き立てて行った。が、彼等はその途中も、暗夜《やみよ》の風に吹かれながら、御降誕《ごこうたん》の祈祷を誦《じゅ》しつづけた。
「べれんの国にお....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
ん》を開《ひら》いて女|樂《がく》を設《まう》く、公|怫《ふつ》然として去れり。 五四 提一燈、行暗夜。勿憂暗夜、只頼一燈。 〔譯〕一|燈《とう》を提《ひつさ》げて、暗夜《あんや》を行く。暗夜を憂《....