付薬[付（け）薬]の書き順(筆順)
付の書き順アニメーション  | 薬の書き順アニメーション  |
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付薬の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 付5画 薬16画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
付藥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：付け薬
付薬と同一の読み又は似た読み熟語など
気付け薬
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
薬付:りすぐけつ薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯 置薬 丹薬 薬方 薬名 薬用 薬浴 薬理 装薬 草薬 挿薬 薬料 煎薬 虫薬 薬包 点薬 薬毒 薬鍋 薬日 薬嚢 薬箱 典薬 薬品 適薬 薬物 薬圃 調薬 薬量 薬力 脂薬 傷薬 水薬 水薬 尚薬 神薬 風薬 麻薬 新薬 目薬 薬掛 ...[熟語リンク]
付を含む熟語薬を含む熟語
付薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「碑文」より 著者:豊島与志雄
万一の用心にね。」 徐和が黙っているので、曹新はいいそえました。 「危篤な病人のそばでは、こちらに気付薬が必要だからね。」 徐和は上目使いに曹新の顔を見てそこに腰をおろして尋ねました。 「そして、お医....