内外典の書き順(筆順)
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内外典の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 外5画 典8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
内外典 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
内外典と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
典外内:んてげいな外を含む熟語・名詞・慣用句など
案外 以外 意外 域外 員外 員外 院外 雲外 営外 屋外 化外 化外 課外 垣外 格外 閣外 学外 管外 機外 境外 局外 圏外 権外 県外 遣外 言外 限外 戸外 口外 坑外 校外 構外 港外 号外 国外 塞外 在外 市外 式外 室外 ...[熟語リンク]
内を含む熟語外を含む熟語
典を含む熟語
内外典の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「津下四郎左衛門」より 著者:森鴎外
を以て自ら居るわけではないが、己と四郎左衛門との間には軒輊《けんち》する所は無い筈だと云つた。鈴木君は内外典《ないげてん》に通じた学者で、荒尾精《あらをせい》君等と国事を謀《はか》つてゐた人である。それが....「十二支考」より 著者:南方熊楠
なんだは、北院御室の『右記』に、寺の児童小鳥飼う事は大失《たいしつ》なくとも一切停止す、鶏と犬は免ず、内外典中その徳を多く説けり。鶏に五徳あり、あるいはその家の吉凶を告ぐ、また真言宗に白鶏尾を秘壇の中瓶に....