勇烈の書き順(筆順)
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勇烈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 勇9画 烈10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
勇烈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
勇烈と同一の読み又は似た読み熟語など
優劣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烈勇:つれうゆ勇を含む熟語・名詞・慣用句など
勇む 勇猛 勇躍 勇略 勇力 勇力 勇烈 勇悍 勇魚 勇猛 勇名 勇壮 勇退 勇胆 勇断 勇夫 勇武 勇奮 勇兵 豪勇 知勇 猛勇 梟勇 驍勇 侠勇 湘勇 湘勇 長勇 行勇 蛮勇 沈勇 剛勇 智勇 勇毅 勇強 勇豪 強勇 胆勇 猪勇 勇戦 ...[熟語リンク]
勇を含む熟語烈を含む熟語
勇烈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
て、鉄拳で乱打されたり、時には無頼漢に匕首《あいくち》を擬して追われたりした、真に死生の間を潜り抜けた勇烈の士だった。 彼はずんぐりした短躯で、見るから頑丈そうな、士官の制服が窮屈そうに見える人だった。....「運命」より 著者:幸田露伴
ど》も、景隆凡器にして将材にあらず。燕王父子、天縦《てんしょう》の豪雄に加うるに、張玉、朱能、丘福等の勇烈を以《もっ》てす。北軍の克《か》ち、南軍の潰《つい》ゆる、まことに所以《ゆえ》ある也。 山東参政....「丹下左膳」より 著者:林不忘
どこか凜《りん》として冒すべからざるところの仄《ほの》見えるのは、この、生前先生ののぞまれたとおりに、勇烈|確乎《かっこ》たる大精神が、この荒磯の襖とともに、その心栄《こころば》えに宿っているのでありまし....