沈勇の書き順(筆順)
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沈勇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沈7画 勇9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
沈勇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
沈勇と同一の読み又は似た読み熟語など
珍優
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勇沈:うゆんち勇を含む熟語・名詞・慣用句など
勇む 勇猛 勇躍 勇略 勇力 勇力 勇烈 勇悍 勇魚 勇猛 勇名 勇壮 勇退 勇胆 勇断 勇夫 勇武 勇奮 勇兵 豪勇 知勇 猛勇 梟勇 驍勇 侠勇 湘勇 湘勇 長勇 行勇 蛮勇 沈勇 剛勇 智勇 勇毅 勇強 勇豪 強勇 胆勇 猪勇 勇戦 ...[熟語リンク]
沈を含む熟語勇を含む熟語
沈勇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
しろげんぽ》は「胆《きも》の太きこそ恐ろしけれ」と称《たた》え、小泉孤松《こいずみこしょう》は「伝吉の沈勇、極まれり矣《い》」と嘆じている。
身仕度《みじたく》を整えた伝吉は長脇差《ながわきざし》を引き....「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
き了《おお》せるのは、よくよくの事でなければ出来ますまい。先頃|天野弥左衛門《あまのやざえもん》様が、沈勇だと御賞美になったのも、至極道理な事でございます。」
「いや、それほど何も、大した事ではございませ....「婦系図」より 著者:泉鏡花
れが為にこうして出向いた、真砂町の様子を聞き度さに、特《こと》に、似たもの夫婦の譬《たとえ》、信玄流の沈勇の方ではないから、随分|飜然《ひらり》と露《あらわ》れ兼ねない。 いざ、露れた場合には……と主税....