血気の勇の書き順(筆順)
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血気の勇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 血6画 気6画 勇9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
血氣の勇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
血気の勇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勇の気血:うゆのきっけ勇を含む熟語・名詞・慣用句など
勇む 勇猛 勇躍 勇略 勇力 勇力 勇烈 勇悍 勇魚 勇猛 勇名 勇壮 勇退 勇胆 勇断 勇夫 勇武 勇奮 勇兵 豪勇 知勇 猛勇 梟勇 驍勇 侠勇 湘勇 湘勇 長勇 行勇 蛮勇 沈勇 剛勇 智勇 勇毅 勇強 勇豪 強勇 胆勇 猪勇 勇戦 ...[熟語リンク]
血を含む熟語気を含む熟語
のを含む熟語
勇を含む熟語
血気の勇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
まじく、朝鮮人安堵して日本に帰順し、明を征伐せんこと安かるべし。然るを加藤小西|若《ごと》き大将なれば血気の勇のみにて、仕置《しおき》一様ならず、朝鮮の人民日本の|下知《げち》法度を信ぜずして、山林へ逃げ....「鐘ヶ淵」より 著者:岡本綺堂
かわらず、少しく水をくぐって行くと、あたりは思いのほかに暗く濁っていたが、水練に十分の自信のある大原は血気の勇も伴って、志度の浦の海女《あま》のように恐れげもなく沈んで行った。沈むにつれて周囲はますます暗....「三国志」より 著者:吉川英治
来を憂えぬことである。一身の処決を急ぎ、生きて祖宗のあやうきを扶翼《ふよく》し奉らんとはせず、みだりに血気の勇を示そうとするは――けだし真の忠節とは申されまい。……貴公は、武勇のみでなく学識もある士とうけ....