予祝の書き順(筆順)
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予祝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 予4画 祝9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
豫祝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
予祝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祝予:くゅしよ予を含む熟語・名詞・慣用句など
東予 予参 予備 予予 猶予 予輩 予奪 予見 予選 予言 予後 予鈴 予言 予て 予期 不予 予報 西予 豊予 予納 予約 予防 予価 予科 予覚 予感 予熱 伊予 予稿 予示 宰予 予州 予修 予習 予祝 予測 予審 予診 予措 予定 ...[熟語リンク]
予を含む熟語祝を含む熟語
予祝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「信太妻の話」より 著者:折口信夫
や、巌石をとうてむとして見た俤が、見えぬでもない。寿詞《ヨゴト》・祝詞に、植物や、鉱物によつて、長寿を予祝する修辞法の発達して居るのも、単純な譬喩でなく、やはり大山祇神《オホヤマツミノカミ》がした様なとう....「古代生活の研究」より 著者:折口信夫
かゞ留つて、神のお世話をした様である。此神は、古くは田畠の神ではなく、春のはじめに村を訪れて、一年間の予祝をして行つた神だつたらしい。 此まれびとなる神たちは、私どもの祖先の、海岸を逐うて移つた時代から持....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
てほかふ、熟語となつて、こと(言)ほぐと言うたりするほぐの方が、ほむよりは、原義を多く留めて居た。単に予祝すると言ふだけではなかつた。「はだ薄ほに出し我や……」(神功紀)など言ふ「ほ」は、後には専ら恋歌に....