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不予の書き順(筆順)

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不予の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-よ
  2. フ-ヨ
  3. fu-yo
不4画 予4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
不豫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

不予と同一の読み又は似た読み熟語など
政府預金  不溶  不用  不用意  不要  不養生  夫婦養子  扶養  浮揚  浮葉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
予不:よふ
予を含む熟語・名詞・慣用句など
東予  予参  予備  予予  猶予  予輩  予奪  予見  予選  予言  予後  予鈴  予言  予て  予期  不予  予報  西予  豊予  予納  予約  予防  予価  予科  予覚  予感  予熱  伊予  予稿  予示  宰予  予州  予修  予習  予祝  予測  予審  予診  予措  予定    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
予を含む熟語

不予の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
実は主上の崩御《ほうぎょ》は前の年の十二月二十九日であったということを胸に浮かべた。十二月の初めから御不予の御沙汰《ごさた》があり、中旬になって御疱瘡《ごほうそう》と定まって、万民が平和の父と仰ぎ奉った帝....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
叙してゐる。「文化五年九月襲家秩。為西※侍医。別賜二百苞。十二月叙法眼。会文恭大君有榴房之福。群公子更不予。輒召君調。則多奏効。是以恩眷殊渥。天保十年十一月告老。奉職凡三十二年。仍賜二百苞為養老資。致仕之....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
》の御寿《みいのち》は長《なが》く天足《あまた》らしたり 〔巻二・一四七〕 倭姫皇后 天智天皇御|不予《ふよ》にあらせられた時、皇后(倭姫王)の奉れる御歌である。天皇は十年冬九月御不予、十月御病重く、....
[不予]もっと見る