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敗余の書き順(筆順)

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敗余の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-よ
  2. ハイ-ヨ
  3. hai-yo
敗11画 余7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
敗餘
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

敗余と同一の読み又は似た読み熟語など
肺葉  這い寄る  佩用  胚葉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
余敗:よいは
余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩  余瀝  余殃  余喘  余話  余論  余剰  余録  余情  余情  余色  余震  余禄  余人  余人  余塵  余水  余烈  余燼  余蘊  余裔  余香  余罪  余財  余算  余市  余接  余師  余事  余所  余執  余習  余臭  余炎  余韻  扶余  里余  余饒  余齢  余酔    ...
[熟語リンク]
敗を含む熟語
余を含む熟語

敗余の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

自転車日記」より 著者:夏目漱石
思いけん、もう帰ろうじゃないかと云う、すなわち乗れざる自転車と手を携えて帰る、どうでしたと婆さんの問に敗余の意気をもらすらく車|嘶《いなな》いて白日暮れ耳鳴って秋気|来《きた》るヘン 忘月忘日 例の自転....
小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
に投げ込みぬ。 さりながら千々岩はいかなる場合にも全くわれを忘れおわる男にあらざれば、たちまちにして敗余の兵を収めつ。ただ心外なるはこの上かの艶書《ふみ》の一条もし浪子より中将に武男に漏れなば大事の便宜....
瘠我慢の説」より 著者:福沢諭吉
ならず。この時に当りて徳川家の一類に三河《みかわ》武士の旧風《きゅうふう》あらんには、伏見《ふしみ》の敗余《はいよ》江戸に帰るもさらに佐幕《さばく》の諸藩に令して再挙《さいきょ》を謀《はか》り、再挙三拳つ....
[敗余]もっと見る