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余勢の書き順(筆順)

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余勢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よ-せい
  2. ヨ-セイ
  3. yo-sei
余7画 勢13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
餘勢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

余勢と同一の読み又は似た読み熟語など
余情  余生  天与清啓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勢余:いせよ
余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩  余瀝  余殃  余喘  余話  余論  余剰  余録  余情  余情  余色  余震  余禄  余人  余人  余塵  余水  余烈  余燼  余蘊  余裔  余香  余罪  余財  余算  余市  余接  余師  余事  余所  余執  余習  余臭  余炎  余韻  扶余  里余  余饒  余齢  余酔    ...
[熟語リンク]
余を含む熟語
勢を含む熟語

余勢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
、爾来《じらい》終天の失望と恨との一日《いちじつ》も忘るる能《あた》はざるが為に、その苦悶《くもん》の余勢を駆りて他の方面に注がしむるに過ぎず。彼はその失望と恨とを忘れんが為には、以外の堪《た》ふまじき苦....
オフェリヤ殺し」より 著者:小栗虫太郎
したのであった。それはまったく、電光のような敏《す》ばやさで、ハッと感じた小保内も、剣を引く隙がなく、余勢が孔雀の心臓を貫いてしまった。 その刹那、孔雀の全身が像のように静止して、何か言葉のような引っ痙....
まあまあ居士の弁」より 著者:浅沼稲次郎
「学生はしっかりしろ」とかと弥次って研究団の発会式も思うように行かなかった。その上に文化同盟の連中は、余勢をかって臨時学生有志大会を開いて盛んに気勢を挙げた。 その日私は、先日なくなられて早稲田大学政治....
[余勢]もっと見る