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用人の書き順(筆順)

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用人の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-にん
  2. ヨウ-ニン
  3. you-nin
用5画 人2画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
用人
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

用人と同一の読み又は似た読み熟語など
公用人  使用人  薬用人参  容認  傭人  遥任  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人用:んにうよ
用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用  商用  徴用  通用  冗用  適用  貼用  転用  他用  占用  窃用  乱用  用脚  遵用  擢用  混用  大用  作用  大用  自用  費用  充用  歳用  採用  繁用  舶用  着用  擢用  用辨  土用  効用  用ふ  用ゆ  用す  用心  特用  用所  内用  互用  肉用    ...
[熟語リンク]
用を含む熟語
人を含む熟語

用人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖怪年代記」より 著者:泉鏡花
た》はれる傍《かたはら》に、一人《いちにん》の男ありて正体も無く眠れるは、蓋《けだし》此家《このや》の用人なるが、先刻《さきに》酒席に一座して、酔過《ゑひすご》して寝《い》ねたるなれば、今お村が僵れ込みて....
田端人」より 著者:芥川竜之介
》 これも勿論年長者なり。本職の油画や南画以外にも詩を作り、句を作り、歌を作る。呆《あき》れはてたる器用人と言ふべし。和漢の武芸に興味を持つたり、テニスや野球をやつたりする所は豪傑肌《がうけつはだ》のやう....
二た面」より 著者:泉鏡花
ん》。 分《わ》けて最初《さいしよ》、其《そ》のめがねで召抱《めしかゝ》へた、服部家《はつとりけ》の用人《ようにん》關戸團右衞門《せきどだんゑもん》の贔屓《ひいき》と目《め》の掛《か》けやうは一通《ひと....
[用人]もっと見る