需用の書き順(筆順)
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需用の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 需14画 用5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
需用 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
需用と同一の読み又は似た読み熟語など
教授様式 受容 受用 寿夭 需要 樹葉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用需:うよゅじ用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用 商用 徴用 通用 冗用 適用 貼用 転用 他用 占用 窃用 乱用 用脚 遵用 擢用 混用 大用 作用 大用 自用 費用 充用 歳用 採用 繁用 舶用 着用 擢用 用辨 土用 効用 用ふ 用ゆ 用す 用心 特用 用所 内用 互用 肉用 ...[熟語リンク]
需を含む熟語用を含む熟語
需用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
違なかったが、それは喉《のど》の奥から手の出そうな渋い顔だった。発声蓄音機の方は成功したところが、そう需用《じゅよう》のたくさんありそうなものではない。日本酒が高価になるばかりな時節に、ウ※スキーは当るに....「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
品位に對して廉不廉などの比較は、おきていはず、たゞ書籍なんどいはむものに、そこばく圓といふ金出さんずる需用家の多からむとは、かけても望みえず。されば、たとひ資本を得たりとも、收支の合はざらむわざは、をこな....「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
る国にして生糸《きいと》その他の物産《ぶっさん》に乏《とぼ》しからず、随《したがっ》て案外にも外国品を需用《じゅよう》するの力あるにぞ、外国人も貿易の一点に注意《ちゅうい》することと為《な》りたれども、彼....