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所依の書き順(筆順)

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所依の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-え
  2. ショ-エ
  3. syo-e
所8画 依8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
所依
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

所依と同一の読み又は似た読み熟語など
一般教書演説  初演  初縁  初会  所演  所縁  書院  書影  諸衛  諸縁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
依所:えょし
依を含む熟語・名詞・慣用句など
依依  偏依  遵依  依托  依報  依命  準依  依頼  依託  依怙  無依  帰依  依道  所依  依る  四依  憑依  依願  依稀  依拠  依学  依止  依嘱  依身  依違  依正  依然  依属  依存  依田孝  国依媛  三帰依  依怙地  建依別  依田豊  甕依姫  依り代  依怙地  依田新  謝依旻    ...
[熟語リンク]
所を含む熟語
依を含む熟語

所依の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

般若心経講義」より 著者:高神覚昇
との三つの和合によって生ずるものでありまして、「識」とは認識の主体で、心のことであり、「根」はその識の所依、よりどころ、「境」はつまり所縁、すなわち心によって認識せられる対象であるわけです。しかも私どもの....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
から何人かが、其の手に成つた大日經を、日本に持ち來たことゝ思はれる、しかし、三論や法相など在來の宗派の所依の經典とは、違つて、如何にも、梵語が澤山あり、印度の、風俗などの事も、會得せねば、了解し難き所もあ....
妖怪学」より 著者:井上円了
起こる。また、浄土宗に狐《きつね》落としの法あり。狐に取りつかれしものを落とすなり。すなわち、その宗|所依《しょえ》の経に『阿弥陀経』あり。この経の末に六方の段というところあり。六方とは東西南北上下なり。....
[所依]もっと見る