乱入の書き順(筆順)
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乱入の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乱7画 入2画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
亂入 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
乱入と同一の読み又は似た読み熟語など
濫入
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
入乱:うゅにんら乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱 乱文 乱舞 乱筆 乱髪 乱売 乱波 乱闘 乱調 乱丁 乱行 乱打 乱歩 乱峰 濁乱 壊乱 歴乱 乱鴉 乱鬢 乱帙 乱民 乱脈 乱麻 乱暴 乱邦 乱賊 乱戦 乱山 乱雑 乱婚 乱国 乱交 乱撃 乱軍 乱吟 乱逆 乱菊 乱階 乱視 乱射 ...[熟語リンク]
乱を含む熟語入を含む熟語
乱入の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
拡げる。 「どうぞこちらへ、」 と廊下で別れて、一人が折曲《おりまが》って二階へ上る後から、どしどし乱入。とある六畳へのめずり込むと、蒲団も待たず、半股引《はんももひき》の薄汚れたので大胡坐《おおあぐら....「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
ると、叡山の坊さんは、ねじり鉢巻で山を降りて来て三井寺を焼打ちにし、遂には山王様のお神輿をかついで都に乱入するまでになりました。説教すべき坊さんが拳骨を振るう時代になって来たのであります。予言の通りです。....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
思いの所に分散した。私はその夜早稲田大学裏にあった農民運動社に泊まったが、夜中の一時すぎ、窓や台所から乱入した二十五、六名の兵隊によってゆり起された。そして銃剣で、抵抗すれば撃つとおどかされながら、同宿の....