乱立の書き順(筆順)
乱の書き順アニメーション ![]() | 立の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
乱立の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乱7画 立5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
亂立 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乱立と同一の読み又は似た読み熟語など
濫立
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
立乱:つりんら乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱 乱文 乱舞 乱筆 乱髪 乱売 乱波 乱闘 乱調 乱丁 乱行 乱打 乱歩 乱峰 濁乱 壊乱 歴乱 乱鴉 乱鬢 乱帙 乱民 乱脈 乱麻 乱暴 乱邦 乱賊 乱戦 乱山 乱雑 乱婚 乱国 乱交 乱撃 乱軍 乱吟 乱逆 乱菊 乱階 乱視 乱射 ...[熟語リンク]
乱を含む熟語立を含む熟語
乱立の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河口湖」より 著者:伊藤左千夫
かんに黄葉《こうよう》しているが、落ち葉も庭をうずめている。右手な神社のまた右手の一角にまっ黒い大石が乱立して湖水へつきいで、そのうえにちょっとした宿屋がある。まえはわずかに人の通《かよ》うばかりにせまい....「月譜」より 著者:大町桂月
て、未だ郷にかへりたることなければ、まことはその桂浜の月見しことなけれど、名たゝる海南絶勝の地の、危礁乱立する浜辺に、よりては砕くる浪の花しろく、九十九湾縹渺として烟にくるゝ夕雲をはらひはてし秋風を浜松の....「南地心中」より 著者:泉鏡花
きっぱりした地の藍鼠《あいねずみ》に、小豆色《あずきいろ》と茶と紺と、すらすらと色の通った縞《しま》の乱立《らんたつ》。 蒼空《あおぞら》の澄んだのに、水の色が袖に迫って、藍は青に、小豆は紅《くれない》....