里言葉の書き順(筆順)
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里言葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 里7画 言7画 葉12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
里言葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
里言葉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉言里:ばとことさ里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里 里心 里親 里人 里人 里数 里雀 里正 里雪 里俗 里村 里長 里長 里程 里主 里子 里山 知里 中里 半里 百里 富里 万里 遊里 里芋 里海 里宮 里居 里犬 里桜 里童 里道 里び 里回 里回 戚里 方里 海里 御里 御里 ...[熟語リンク]
里を含む熟語言を含む熟語
葉を含む熟語
里言葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天鵞絨」より 著者:石川啄木
人が自分の嫌ひな忠太と訊いて不滿な樣な心地もしてゐたのであるが、生れてから十九の今まで毎日々々慣れた郷里言葉《くにことば》を其儘に聞くと、もう胸の底には不滿も何も消えて了つた。 で、忠太は先ず、二人が東....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
末における名士だったので、紋太郎の方では常日頃から尊敬してもいたのであった。 いぎりすもふらんすも皆里言葉たびたび来るは厭でありんす 和泉守の狂歌であるがこんな洒落気《しゃれけ》もあった人物《ひと》....「里の今昔」より 著者:永井荷風
善に建てられたのである。(因に云ふ。竜泉寺町の大音寺も亦遊女の骨を埋めた処で、むかし蜀山人が碑の全文を里言葉でつくつた遊女なにがしの墓のある事を故老から聞き伝へて、わたくしは両三度之を尋ねたが遂に尋ね得な....