里内裏の書き順(筆順)
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里内裏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 里7画 内4画 裏13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
里内裏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
里内裏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裏内里:りいだとさ里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里 里心 里親 里人 里人 里数 里雀 里正 里雪 里俗 里村 里長 里長 里程 里主 里子 里山 知里 中里 半里 百里 富里 万里 遊里 里芋 里海 里宮 里居 里犬 里桜 里童 里道 里び 里回 里回 戚里 方里 海里 御里 御里 ...[熟語リンク]
里を含む熟語内を含む熟語
裏を含む熟語
里内裏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
生がないのに、通親の養女|承明門院《しょうめいもんいん》には土御門天皇がお生れになり、通親の土御門邸が里内裏《さとだいり》になるという形である。建久九年に土御門天皇が受禅《じゅぜん》されると、通親は外舅《....「私本太平記」より 著者:吉川英治
す日光が、北山の遠い雪を、ふと瞼にまばゆがらせた。 ――天皇の鸞輿《らんよ》は、もう今しがた、二条の里内裏《さとだいり》をお立ち出でと、沿道ではつたえていた。行幸《ぎょうこう》や御幸《ごこう》を仰ぐのは....「私本太平記」より 著者:吉川英治
大だぞ」 「仰せ、かしこまりました。では即刻」 「待て。――みかどには、先ごろから、皇居を二条富小路の里内裏《さとだいり》(町なかの仮ノ御所)へお移しあったと、うけたまわる。承知してか」 「心得ております....