里離れの書き順(筆順)
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里離れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 里7画 離19画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
里離れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
里離れと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ離里:れなばとさ里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里 里心 里親 里人 里人 里数 里雀 里正 里雪 里俗 里村 里長 里長 里程 里主 里子 里山 知里 中里 半里 百里 富里 万里 遊里 里芋 里海 里宮 里居 里犬 里桜 里童 里道 里び 里回 里回 戚里 方里 海里 御里 御里 ...[熟語リンク]
里を含む熟語離を含む熟語
れを含む熟語
里離れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「庭」より 著者:芥川竜之介
》も残つてゐる。その外にまだ弟が二人、――次男は縁家《えんか》の穀屋《こくや》へ養子に行き、三男は五六里離れた町の、大きい造り酒屋に勤めてゐた。彼等は二人とも云ひ合せたやうに、滅多に本家には近づかなかつた....「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
を抱く。――その時、段の隅に、油差に添えて燈心をさし置いたのである。―― 「和郎《わろ》はの。」 「三里離れた処でしゅ。――国境《くにざかい》の、水溜りのものでございまっしゅ。」 「ほ、ほ、印旛沼《いんば....「寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
たにわつくば》、その弟子に花輪吉野などいうやはり奇人がいました。 次に、久里浜で外国船が来たのを、十里離れて遠眼鏡《とおめがね》で見て、それを注進したという、あの名高い、下岡蓮杖《しもおかれんじょう》さ....